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"鷲見三郎 | Saburo Sumi"の検索結果

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"鷲見三郎 | Saburo Sumi"の検索結果

73 件中 51-60 件目を表示中
ガラミアンの「ヴァイオリン奏法と指導の原理」日本語版が出版された後の日本の雑誌・指導書でのヴィブラートのかけ方について、私が調べた範囲の記載内容は以下の通りです。年号は初版(初出)です。1974年 「ヴァイオリン奏法と指導...
jackさま、私は深山氏の説明がよく理解できません。まず、「ノンヴィブラートでの指の自然な角度や位置を確認します。この位置から指は決して上方に倒れることはありません。」と書かれていますが、私の認識と違います。上駒から最初の...
前述の通り1980年刊の鷲見三郎「ヴァイオリンのおけいこ」では図を含めると6ページにもわたってヴィブラートの練習方法が書かれていますが「基準音の下にかける」という考え方はまったく紹介されておらず、それどころか「手前に向けてか...
鷲見三郎は以下の本によると基本的にヴィブラートを手前側からかけるように指導していたようです。きくらげさまの先生は「4の倍数」を意識するようにということですので、鷲見先生の指導を参考にされたのかもしれませんね。この本は198...
アマチュアチェロ弾きさま、アマチュアチェロ弾きさまの分析ソフトとtartiniの結果がほぼ同一であることから、両者の信頼性は高いと再認識しました。なお、tartiniはソースプログラムや音程の認識方法についての論文も公開されています...
31384の私の書き込みをちゃんと読んでくだされば、みっちさんと私は正反対の説だ、と理解できるでしょう。catgutさんの説に異を唱えたつもりはないので「異論は色々ありますが」をぶちあげられて仰天しましたよ。だから掲示板はむずかし...
市井のアマ1さま、異論はいくつかありますが、まずはポイントとなる部分にコメント致します。「解剖学的構造から来る相応な理由があります。」とのことですが、私は全くそう思いません。そうであればどうして第二次大戦後まで「ヴィブ...
浪速人さま、>カール・フレッシュは「完全に正確な音程を一撃で指で押えることはプロでもほとんど不可能」という立場です。------------->そんな教え方は今はないでしょう。教育上良くないですよ。ご参考までに「ヴァイオリンのお...
なお、カール・フレッシュ「ヴァイオリン奏法の技法」日本語版には鷲見三郎が序文を書いています。序文を抜粋します。「ヴァイオリン奏法の技術は常に進歩してやまない。今世紀に入ってその進歩は著しいが、その進歩のあとを辿り、最新...
これはどうも失礼しました。鷲見三郎氏の「ヴァイオリンのおけいこ」には、 鷲見氏がヴァイオリンを志したのは小学校5,6年生頃に川上音二郎の劇団が来て、そこでヴァイオリンを聞いたのがきっかけという話が出てきます。ヴァイオリ...